“ディズニー・クリスマス”ランチブッフェ 2023.11.1〜2023.12.25
大人 平日¥5,600/土日祝日¥6,100
中人(7~12才)平日¥3,900/土日祝日¥3,900
小人(4~6才)平日¥2,700/土日祝日¥2,700 ※3才以下無料
<冷菜>
<温菜>
■タンドリーチキンとターメリックライス 温野菜
■カルボナーラ アボカド添え
■白身魚のスチーム エストラゴン風味のトマトソース
■サーモンのパン粉焼き アンチョビクリームソース
■ビーツとスカモルツァチーズのキッシュ
■ナヴァラン クスクス添え
■醤油麴でマリネしたサーロインステーキ(和風ソース、わさび、チミチュリソース)
■ブロッコリーとベーコンのクラムチャウダー
■ビーフカリー
<中華>
■カオマンガイ
■四川風麻婆豆腐
■五香粉香る白身魚揚げ ベリーと黒酢ソース
■春巻き、点心
<ブレッド>
<デザート>
<キッズコーナー>
温かいお料理
冷菜に続いて壁際にある温かいお料理です。タイミングが合わずきれいなお写真が少ないです…
壁際には入り口近くから中華、季節のお料理、お肉やお魚、パスタなどが並びます。
タンドリーチキンとターメリックライス
柔らかくややスパイシーなタンドリーチキン。辛さは控えめ。
カルボナーラ アボカド添え
クリーミーなカルボナーラに、クリスマスらしく緑のアボカドと赤のミニトマトが。粉チーズが脇にあり、お好みで加えられます。
白身魚のスチーム
ふっくらスチームされた白身魚に、トマトのソース。エストラゴンはよもぎに似た香りのハーブで、甘味とほのかな苦味がアクセントに。
サーモンのパン粉焼き
温菜で1番美味しかった、サーモン。ふっくらしていて衣はカリッと、しょっぱすぎないアンチョビも◎
ビーツとスカモルツァチーズのキッシュ
生地はしっとりめ。チーズのコク&塩気と、ビーツの甘みが絶妙にマッチ。ビーツの食感もよく、ビールが進みそうな一品。スカモルツァはモッツァレラチーズを乾燥させたもの。
ナヴァラン
ナヴァランは羊肉と野菜を煮込んだフランスの家庭料理。ナヴェ(カブ)が入っているという由来もあるそう。柔らかい羊肉とやさしい野菜の甘みにどこか懐かさを感じる一品。
ミッキーのかわいいクスクスは赤と黄色のパプリカが散らされてクリスマスカラーに。
醤油麴でマリネしたサーロインステーキ(和風ソース、わさび、チミチュリソース)
ブッフェのお肉は苦手なのでパスしました…
こちらとスペシャルデザートの2品は取り分けていただくお料理です。ステーキには3種のソースがありました。
ブロッコリーとベーコンのクラムチャウダー
写真がないですが、クリーミーで美味しい。寒い季節はあれこれ悩んで席まで運んで写真を撮って、としている間にお料理が冷めてしまいがちなので、温かいスープは嬉しいです。
ビーフカリー
締めに食べたくなるカレー!安定の美味しさです。
カオマンガイ
写真ではご飯だけになってしまっていますが、骨付き肉が上に乗っていたようです。まわりにはたっぷりの白髪ねぎ。
四川風麻婆豆腐
ピリッと旨辛の麻婆豆腐。花椒や山椒などお好みで加えていただきます。
五香粉香る白身魚揚げ ベリーと黒酢ソース
香ばしく揚げられた白身魚と、フルーティーで甘酸っぱいソースが良く絡んで美味しい!玉ねぎやピーマンなどの野菜も一緒に。クランベリー・ブルーベリーなどのベリーが目新しい一品。
春巻き、点心
パリッとした春巻きは安定の味。点心は人気なようですぐ無くなっていました。
まとめ
温菜パートで特に美味しかったのは、アンチョビソースが程よい「サーモンのパン粉焼き」、フルーティーな酸味が好みだった中華コーナーの「五香粉香る白身魚揚げ」。
装飾やソースなどクリスマスカラーが溢れていて、うきうきした気持ちでお料理を選ぶことができました。ついついたくさん盛ってしまいますが、温かいお料理は冬の時期冷めやすいので少量ずつこまめに取りに行くのがおすすめです。次回はパンをご紹介します。ぜひご覧ください♫
※あくまでも個人の感想です。記憶を頼りに備忘録として残しているため、実際の食材や調理方法とは異なる可能性があります。ご了承ください。
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