■日向鶏むね肉のマリネ 根菜とアンディーヴのインサラータ
■ペンネ イイダコとブロッコリー
■メイン
メカジキのグリリアータ サルモリッリオソース
/ハーブ香るポークロインのアッロースト 白インゲン豆のピュレ 茸ソテー
■ティラミス リンゴジェラート
■コーヒー/紅茶
¥5,200
日向鶏むね肉のマリネ 根菜とアンディーヴのインサラータ
低温調理されたしっとり柔らかな胸肉。手前にはいんげんと人参が巻かれたロール状のお料理、周りにはナッツの香ばしいサルサ。
奥にはワインビネガーでマリネしたお野菜と胸肉。左にはキノコのシャンピニオン。
ペンネ イイダコとブロッコリー
トマトベースのペンネ。ブロッコリー、セロリ、ぷりっとしたイイダコ、それぞれの食感を楽しめます。
メイン① メカジキのグリリアータ サルモリッリオソース
低温でグリルされたメカジキは柔らかくジューシー。素揚げした野菜、レモンやハーブの爽やかなソースがよく合います。
お魚のメインはグランドフィナーレのランチコースと共通でした。
メイン② ハーブ香るポークロインのアッロースト 白インゲン豆のピュレ 茸ソテー
脂身から旨みが溢れるポークロイン。脂身は多いですが、しつこくなくいただけます。上には少し苦味のある緑色のハーブソース。
左手には玉ねぎのピュレと粗びき黒こしょう。このピュレが甘くコクがありお肉とマッチ。
ティラミス リンゴジェラート
プレーンなティラミスは安定の美味しさ。さっぱりしたリンゴジェラート、リンゴのコンポート、シナモン風味のパイ、ラズベリーソースで食感や味の変化も楽しめます。
グルメディナーコースのティラミスの半分ほどのサイズで、いつもお代わりしている私は少し物足りなく感じてしまいました、、が、コーヒーのほろ苦さもあり、王道のティラミスもいいですね。
まとめ
久々の通常ランチでしたが、前菜からデザートまでどれも凝ったお料理で大満足。品数は少ないですが、ベッラはパスタもあるため、お腹はいっぱい。ティラミスを食べにまたランチも予約したいです。
グランドフィナーレのコース同様、3月いっぱいまで楽しめます。
※あくまでも個人の感想です。記憶を頼りに備忘録として残しているため、実際の食材や調理方法とは異なる可能性があります。ご了承ください。
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